前沢丈史がデビュー初優勝を決めた地で、今年3度目の優勝を飾る/若松

前沢丈史0906|

前沢丈史のプロフィール

前沢丈史0906|

登録番号 4366
生年月日 1985/10/09
身長 169cm
体重 54kg
血液型 AB型
支部 東京
出身地 茨城県
登録期 97期
級別 A1級

前沢丈史、今年3度目の優勝

<若松ボート> 最終日 5日

強烈な前付け、80メートルまで入り込む深インになってもエース14号機には関係なく、1枠前沢丈史(35=東京)がインから豪快に逃げ切り今年3度目の優勝を飾りました。

今村暢孝大神康司の地元外枠コンビが前付け策。
本番は妹尾忠幸が4カドを選択する想定外の流れになっても、前沢は自分のレースに徹しました。

「2番(妹尾)は見えたけど、1Mまでに追いついたと思います。握って回れば大丈夫でした。」
コンマ09の全速スタートを踏み込み、力強く先に回るだけでした。

09年3月にデビュー3年5ヶ月目で初優勝を決めた地で、エース14号機に「連続V」をもたらし、
「冷え込んだこともあるのか、今日(優勝戦)が一番良くて、いい仕上がりで臨めた。いいエンジンです。」と、今年3度目の優勝に目尻を下げました。

若松競艇場(ボートレース若松)

若松競艇場|

福岡県北九州市若松区にある競艇場です。
1953年、国内初となるSG「第1回全日本選手権競走」を開催したことで知られており、このことから“競艇ダービー発祥の地”とも呼ばれています。
2004年からはナイターレース「パイナップルナイター」を開始し、2008年3月からは、蒲郡競艇場に次いで通年ナイター開催に変更されました。
また、2014年度は全国競艇場で最多となる売上800億円を記録するなど、輝かしい業績をあげています。

そんなボートレース若松は1952年11月11日、当時の若松市が主催となり開場したのが始まりです。その後若松市は、八幡市や門司市などと合併して新たに北九州市が生まれ、現在は北九州市が主催を務めています。

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