若松競艇場で選手1名がコロナに感染
<若松ボート> 10日 3日目
若松ボートは10日、開催中の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」に参加していた選手1名が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したため、11日に予定されていた4日目の開催中止を発表。
当該選手は手指の消毒・マスク着用を徹底していた。
保健所から濃厚接触者の指定は受けていないが、今後のレースに万全を期すため、参加全選手および当該感染者と接する機会のあった関係者は10日にPCR検査などを行うと共に、11日に競技部内の消毒作業を実施する。また、12日以降の開催は検査結果次第で開催可否を判断する。
開催が行われれば、12日に準優勝戦・13日に優勝戦が行われる予定。
日々ワクチンの接種が続いていますが、依然として新型コロナウイルスの勢いはとどまる事を知りません。
若い世代がワクチンを打てるのはいつになるかも分からない状況です。
今回の感染のように手指の消毒やマスク着用を徹底していてもかかるケースがあるので、一層気を引き締めなければなりませんね…
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ボートレース若松(若松競艇場)ってどんなところ?
福岡県北九州市若松区にある競艇場です。
1953年、国内初となるSG「第1回全日本選手権競走」を開催したことで知られており、このことから“競艇ダービー発祥の地”とも呼ばれています。
2004年からはナイターレース「パイナップルナイター」を開始し、2008年3月からは、蒲郡競艇場に次いで通年ナイター開催に変更されました。
また、2014年度は全国競艇場で最多となる売上800億円を記録するなど、輝かしい業績をあげています。
そんなボートレース若松は1952年11月11日、当時の若松市が主催となり開場したのが始まりです。その後若松市は、八幡市や門司市などと合併して新たに北九州市が生まれ、現在は北九州市が主催を務めています。