峰竜太がグランプリVで2020年賞金王に輝く!

峰竜太選手アイキャッチ画像|

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2020年12月15日~12月20日に平和島で開催された、SG第35回グランプリ
今年は、峰竜太選手が2回目のGP制覇を果たしました!!

2020年賞金王峰竜太01|

2020年のボートレース界における頂点を決める一戦、SG「第35回グランプリ」(優勝賞金1億円)の優勝戦が20日、ボートレース平和島で行われた。今年のチャンピオンに輝いたのは峰竜太。2018年の住之江大会以来、2回目のグランプリ制覇を果たした(SGは通算4回目)。優勝賞金1億円をゲットし、年間獲得賞金は2億5068万円に。ぶっちぎりの賞金王となった。今年は鳴門のオーシャンカップに続き2回目のSG制覇、G1の周年3場Vを含め、年間優勝回数を14回に伸ばしたが、野中和夫が1976年にマークしたボート界最多の年間優勝記録16回には惜しくも届かなかった。(年末に唐津の出走はあるが…)

インがあまり強くない平和島水面ながら、今節は3日目以降のトライアル戦はすべてイン逃げ決着。連下荒れの決着はあったものの、枠有利なレースが続いてきた。しかし、優勝戦当日はホーム向かい風が最大7mまで強くなり、センターやアウト勢の台頭が目立っていた。優勝戦は向かい風が3m程度まで収まってきたが、6枠の松井繁が進入で動くことが予想されていただけに、十分な助走距離を保つことは難しかった。

1枠の峰竜太は「条件的に、負けてもおかしくない」と思うこともあったそうだが、「言い訳にしたくなかった」と強い気持ちで臨んだ。その結果がコンマ01(全艇0台スタート)という究極のスタートにつながった。「時計を見ずに行った」と覚悟の踏み込みだったが、スリットラインをはみ出さなかったのは持っている男の証し。そこから1Mを先取りし、差しを狙った西山貴浩、攻めてきた寺田祥を寄せ付けず逃げ態勢を築いた。バックでは「スタート正常がついて、後ろが離れていたから『よしっ』と思った」と優勝を確信した。ゴール時は会心のアロハポーズでファンの声援に応えた。1着・峰竜太、2着・寺田祥、3着・松井繁の1-3-6でゴール。3連単は1900円だった。

ピットに戻ると佐賀の先輩、後輩が待っていた。「めちゃくちゃ笑顔だった」という深川真二(11Rのグランプリシリーズ優勝)の姿を見てホッとしたのか、プレッシャーからも開放されて「涙が止まらなかった」。勝っても負けても泣く。もはや峰に涙はつきものだが、その度に周りに感動を与えているのも事実。本人も「普段よりも人の数は少なかったけど、感動してくれているのが伝わってきた」と話した。

ボート界のトップとして君臨し、近年はファンからの絶大な支持を集め続ける峰。それが時に「過度な期待」と感じることもあるそうだが、期待に応え続けることによって強くなっていく。「重圧を乗り越えて、最高のレースができればと思います」。魅力あるターン、笑顔、そして涙。どんな時でもファンの心に響くパフォーマンスをしてくれる峰が、今後もボートレース界を引っ張っていく。

引用元:Sports navi

峰竜太選手の経歴

登録番号:4320
生年月日:1985年3月30日
身長:173㎝
体重:51㎏
支部:佐賀
級別:A1級

2004年11月10日、唐津競艇場1Rで初出場、デビュー戦は2着で決める。
同年12月30日福岡競技場にて6コースからまくり、デビュー22走目で初勝利、水神祭を飾った。

2007年1月、唐津競技場の一般戦で初出場。
同年5月、住之江競艇場で行われた「第34回笹川賞」で、当時22歳でSG初出場を果たす。

2009年1月、芦屋競艇場で行われた「第55回九州地区選手権」でG1初優勝を飾る。

2011年5月、尼崎競艇場で行われた「第38回笹川賞」でSG初優出を決める。

2017年7月17日、丸亀競艇場で行われた「第22回オーシャンカップ」でインから逃げ切り、11回目の優出にしてSG初優勝を飾る。
12月、住之江競艇場で「第32回グランプリ」初優出し、3着。

2018年12月、住之江競艇場「第33回グランプリ」で1号艇で優勝戦進出。
イン逃げを決め、2度目のSG優勝を飾る。
この優勝で獲得賞金額が2億円を突破し、自身初の賞金王が確定した。

2020年7月、鳴門競艇場で行われた「第25回オーシャンカップ」で4号艇で優出。
4コースから最内を差し抜け、3度目のSG優勝を飾る。
12月、平和島競艇場で開催された「第35回グランプリ」に1号艇で優勝戦進出。
イン逃げを決め、4度目のSG優勝を飾る。

2020年賞金王優勝戦の結果は…

1号艇:峰竜太 2号艇:西山貴浩 3号艇:寺田祥
4号艇:新田雄史 5号艇:平本真之 6号艇:松井繁

このレースかなり見物でしたな。
レジェント・松井繁選手がどう動くか注目も集まりましたね。

レーススタートと同時に、峰選手が見事なターンを魅せてくれました。
2号艇の西山選手、3号艇の寺田祥選手も、まくりを狙い旋回をし、6号艇の松井繁選手もインを攻める大攻防戦!
だが!!峰竜太選手には届かず!!!
圧倒的な差をつけて、堂々の1着でゴールを決めてくれました!!!

2020年の賞金ランキング1位の峰竜太選手が、優勝しました!!

実に、2年ぶり2回目グランプリ制覇を果たしてくれました!!めでたい!!

⇓優勝戦の結果はこちら⇓

2020年平和島優勝戦結果|

峰竜太選手は「条件的に、負けてもおかしくない」と思う事もあったそうだが「言い訳にしたくなかった」と強い気持ちで、勝負に挑んだ。
勝負後には、プレッシャーから開放された、峰竜太選手が涙する姿も…

引用元:【平和島ボート・SGグランプリ】峰竜太が2年ぶりグランプリ制覇

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賞金王・峰竜太選手の気になる1億円の使い道は…

2020年賞金王峰竜太02|

ボートレースのSG「第35回グランプリ」を制した峰竜太(35=佐賀)が23日、自身のインスタグラムを更新。
優勝賞金1億円の使い道を公開した。

グランプリ制覇で1億円をゲットした峰は「1億円の使い道」と書き出し、「別宅、パーティールーム兼ゲストハウス 結構値段かかっちゃったけど一括払い」と報告。豪華な別宅のイラスト写真に「グランドピアノ」「大型プロジェクター」「大浴場」「駐車場5台」「無駄なものしかない」「最高の無駄遣い」とハッシュタグを添えた。

ボート界のスターのスケールの大きな買い物に、ファンからは「さすが賞金王」「夢があります」「一括払い!
さすがスーパースター」などのコメントが寄せられた。

引用元:スポニチ

別宅という時点で、異次元すぎるのに一括払いか…パワーワード過ぎて、考えるのやめたいです(笑)

最高の無駄遣いというけど、このコロナの現状で経済をどんどん回してくれる神様だと思います!!

来年も大活躍してくれる姿を見れるのを楽しみにしています。
改めて、峰竜太選手!おめでとうございます!

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