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毒島誠選手ってどんな人?
毒島誠選手とは、群馬県桐生市出身で各コースにて高い3連対率を誇るA1級のボートレーサーです。
ターンスピードが非常に早く、ツケマイを得意としていることで知られています!
プライベートは多趣味で、釣り・旅行・ツーリング・山登りなどを楽しんでいるようです。
2018年からはロードレースチームの総監督に就任するなど、様々な場所で広く活躍するトップレーサーです!
毒島誠のプロフィール
登録番号 | 4238 |
生年月日 | 1984/01/08 |
身長 | 162cm |
体重 | 55kg |
血液型 | B型 |
支部 | 群馬 |
出身地 | 群馬県 |
登録期 | 92期 |
級別 | A1級 |
毒島誠選手の経歴
やまと競艇学校時代、リーグ戦勝率5.83(準優出2・優出1・優勝1)の成績を残す。
2003年5月9日:桐生競艇場でデビュー(3着)。
同年7月20日:多摩川競艇場での一般競走初日第1レースで初勝利(25走目)。
2006年9月27日:鳴門競艇場での「第18回鳴門市長杯競走」で初優勝。
2010年1月24日:浜名湖競艇場での「GI第24回新鋭王座決定戦」でGI初優勝。
同年5月25日:浜名湖競艇場での「SG第37回笹川賞」にSG初出場。
同年7月14日:丸亀競艇場での「SG第15回オーシャンカップ」初日第3レースでSG初勝利。
2013年9月1日:丸亀競艇場での「SG第59回MB記念」でSG初優勝。
2017年11月26日:下関競艇場での「SG第20回チャレンジカップ」で2回目のSG優勝。
2018年7月16日:若松競艇場での「SG第23回オーシャンカップ」で3回目のSG優勝。
同年8月27日:丸亀競艇場での「SG第64回ボートレースメモリアル」で4回目のSG優勝。
2019年9月1日:大村競艇場での「SG第65回ボートレースメモリアル」で5回目のSG優勝。
同年10月27日:児島競艇場での「SG第66回ボートレースダービー」で6回目のSG優勝。
2020年11月29日:蒲郡競艇場での「SG第23回チャレンジカップ」で7回目のSG優勝。
2021年11月9日:三国競艇場での「 開設68周年記念 GI北陸艇王決戦 」にて8戦8勝のパーフェクト優勝を達成。
ボートレーサーになったきっかけは?
毒島選手は1984年に群馬県で三人兄弟の真ん中に生まれ、とにかく元気で活発な子供でした。
実家が「ボートレース桐生」に近く、幼い頃からボート好きな父や祖父に連れられて遊びに行っていたようです。
小学2年生~中学3年生まではサッカーをやったり、体操教室に通ったりとスポーツに励んでいたとのこと。
しかし高校生になり、これからの進路を考えていた時に群馬支部のボートレーサー柴田光選手と話す機会があり「体型的にも君はボートレーサーに向いているよ!」と言われたことがきっかけでボートレーサーを志すようなったそうです。
養成所に入所してからの1年間は、朝6時起床で夜22時には就寝という毎日。
毒島選手はそんな毎日について「初めての集団生活に慣れないことも多く大変なこともあったが、今思えば有意義な時間だったのかもしれない。」と語っています。
そして無事、2003年にはボートレーサーとしてボートレース桐生でデビューしました。
本人曰く、ものすごく緊張していてこの時のことは何も覚えていないらしいです(笑)
妻は元ボートレーサーの池田幸美さん
毒島選手は結婚しており、奥様は元ボートレーサーの池田幸美さんです。
具体的にいつ結婚したのかというのは分かっていないのですが、池田幸美さんが引退した2009年あたりではないかと噂されています。
池田幸美さんは1988年にデビューし、引退した2009年までの間で優勝経験こそないものの、通算勝利回数が150回と活躍したボートレーサーでした。
また、2人の間にはお子さんがおり、毒島選手がフライング休みをしていた間は遊ぶ時間が増えて喜んでいたそうです!
父親としては嬉しいですが、選手としてはう~んといった複雑な感情になりそうですね(笑)
多方面で活躍
最初にも簡単に紹介しましたが、毒島選手は本職であるボートレース以外にもロードレースチームの総監督も務めています。
日頃から仲が良く、トレーニング仲間としても知られるロードレーサーの青木宣篤さんとのご縁で、2018年7月にMotoMap SUPPLYの総監督に就任しました。
毒島選手は「ボートレースとロードレースという2つのモータースポーツの架け橋になれれば」と語っており、コラボレーションうちわを配布するなど新たな角度からモータースポーツの魅力をアピールしています!
また、これまでの大会では「毒島選手の監督をしている姿が見たい!」とボートレースファンが駆け付けたりもしているようで、言葉通り両スポーツの架け橋になっていますね。
他にも2020年4月からボートレーサー仲間と一緒に「One Team Racers」という名前で、新型コロナウイルス感染防止活動の情報発信を行なっています。
昨年末にzoomで行われたトークショーには多くの方が訪れたそうです。
毒島選手は「今後も多くの人にこの取り組みを知っていただき、寄付をしていけるように」と語っており、多方面で精力的に活動している姿はファンとしても見習うべきものがあると感じます…!
フライングで売上金の89.9%が返還に
先日ボートレース多摩川で行われた、SG「第24回チャレンジカップ」/GII「第8回レディースチャレンジカップ」の3日目4R(11月25日)で、1号艇の毒島選手がフライングをしてしまいました…
よって、このレースの売上金1億2563万7900円のうち、89.9%にあたる1億1306万1000円が返還となっています。
毒島選手の賞金ランクは、24日終了時点で8位。
まだ正式に斡旋は決定していませんが、賞金ランク18位以内に入れば来月の住之江SG「第36回グランプリ」は出場可能ですが、2nd発進となる6位以内は絶望となりました。
また、現在斡旋が決まっている来年1月21日~26日に開催される芦屋GI「開設69周年記念」終了後から30日間のフライング休みに入ります。
このため、来年2月7日から地元・桐生で始まる「第67回関東地区選手権」には出場できないということになります。
これには本人もファンの方もかなりのショックを受けたことでしょう…
ただ、返還金額は1億円超えと毒島選手の高い人気が伺えます。
フライングはしてしまったものの、グランプリ出場は濃厚なので活躍を楽しみにしましょう!!
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