
競艇Fineでは、実際に稼げた優良サイトを紹介しています。
競艇で稼ぎたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
ミス日本ファイナリスト松井朝海さん「勝負師の娘」
「第53回ミス日本コンテスト2021」ファイナリスト紹介記者発表会が7日、都内で開催され、13人がお披露目された。
ミス日本は、日本らしい美しさをかかげ、容姿だけでなく心の持ちようや社交性など幅広い人間性が問われるコンテスト。
国内最古の歴史を持つミスコンで、初代ミスは山本富士子(88)。歴代受賞者には藤原紀香(49)も名を連ねている。
この日、ファイナリストに選ばれた13人が一堂に会し、それぞれが自己紹介を行った。
ボートレーサーの父(松井繁)をもつ関西学院大学4年生の松井朝海さん(22)はこの日、チャームポイントの“脚”がよく目立つハイウエストミニスカートで登場し「勝負師の娘、松井朝海です」と元気にあいさつ。
父から学んだ「継続する大事さ」は、スペイン、ノルウェー、ハワイでの留学やカナダへの海外インターンシップを通して体験したという。
そんな父からは、同コンテストについて「『あさみはできるよー!』と親ばかみたいな意見をもらいました」といい、照れ笑いを浮かべた。
また「やるからには最後まで頑張りなさい」と背中を押されたことも明かした。
将来の夢は「ファッションモデルになること」だといい「ミス日本の経験を元にさらにパワーアップし夢をかなえたいです」と目を輝かせた。
今年3月までNHK BSプレミアムの子供向け番組「みんなDEどーもくん!」で“歌のお姉さん”としてレギュラー出演していた日達舞さん(20)は、自身の強みを「突然のハプニングの対応力」と話した。
将来の夢は“親近感のあるアナウンサー”だといい「画面上でも人とのつながりを大切にし、笑顔を届けたいです」と夢を語った。
なお、同コンテストは来年1月25日、都内で最終審査および結果発表が行われ「ミス日本」が決定する。
※日刊スポーツより引用
ミス日本コンテストとは
「第53回ミス日本コンテスト2021」では、NHK-BSプレミアムの子供番組「みんなDEどーもくん!」にレギュラー出演した日達舞さん(20)、競艇の松井繁選手の娘・松井朝海さん、今回の最年少で高校生の飯村さやかさん(17)ら計13名が、来年1月25日に実施される最終審査でグランプリを目指します。
自身を「勝負師の娘」と自己紹介した松井さんは、父・繁さんから「『朝海はできるよ』と“親バカ”みたいな意見と、『やるからには最後まで頑張りなさい』という言葉もかけてもらいました」と照れ笑い。
さらに「もちろんグランプリを目指していますが、『ミス日本「海の日」』も興味がございます。父と私で海を制覇したいなと思っています」と“野望”を明かしました。
ミス日本コンテストファイナリスト松井朝海さんとは
- 松井朝海(まつい あさみ)
- 年齢:22歳
- 出身:大阪
- 身長:164cm
- 学歴:関西学院大学4年生
松井朝海さんがミスコンへの参加したのは、今年が初です。
松井さんは「今年の5月頃まで就職活動をしていたのですが、コロナ禍でストップした時に考え直し、このままでいいのかなと思うようになりました。もう一度、園児の時からの夢であるファッションモデルの夢をかなえたい」と明かしました。
身長は164センチ。チャームポイントについては「脚は一番の強みで『脚がきれいだ』と言ってもらえるように、わかってもらえる格好をしてきました」「海を連想させる白のトップス、青地のボトムスの衣装を選びました」と衣装について語っています。
また、美を保つために脚のマッサージは欠かさず、「お父さんの腰を、脚で踏んでマッサージすることは多々あります」と話していたそうです。
そんなミス日本を目指す、才色兼備な王者の娘・松井朝海さんに注目です!
いずれは親子でトークショーなどのイベントがあれば、ファンとしては嬉しいですね(笑)