生粋のまくり屋・藤山翔大(30=大阪)が着順以上の手応えを得ました。

初日7Rは前付けの3コースから5着。
攻め切れませんでしたが、その表情に暗さはありません。

「ターンの感触とか直線の音は良かった。まだ伸びに振り切った調整をしているわけではない。ピット離れとか枠番を考えて調整します。」

2日目は3・8Rの2走。
中枠で両レースともカドに陣取るか?
初日以上の伸びに仕上げで、まくりさく裂の場面がありそうです。